転職したいけどやりたい仕事が見つからないときの探し方
このように考えつつも、転職に踏み出せず我慢しながら働き続けている方は多くいます。
なぜ転職したいという思いがあるのに、行動できないのでしょうか。
その原因として、自分が何をしたいのかよく分かっていないということが挙げられます。
「転職したい」というよりも「今の会社を辞めたい」という思いが強いというわけですね。
だからといって「今の会社が嫌です。他のところなら何でも良いので雇ってください」なんて通用しません。
では、どうすれば自分に合った仕事、やりたい仕事を見つけることができるのでしょうか。
今回は転職したいけどやりたい仕事が見つからないという方に向けて探し方を発信していきます。
やりたい仕事が見つからないときの探し方
自分にできることから仕事を探す
仕事において自分に何ができるのか、自分の経験やスキルから仕事を探すことができます。
例えば、今の会社は嫌だけど業界自体が嫌ではないのなら、同業他社への転職を検討したりですね。
また、営業や経理など今の職種自体は合っていると感じる場合、違う業界の同職種への転職を考えることができます。
資格に関しては、もしあなたが学生時代に取った資格を今の仕事で活かせていない場合、それを使う仕事を探すのもアリです。
例えばTOEIC高得点を取得しているのなら、海外の企業と取引のある会社に転職できる可能性があります。
このように、経験やスキルから自分に合いそうな仕事を見つけることができれば、職場環境次第で転職を大きく成功させることができるでしょう。
自分の好きなこと・得意なことから探す
これと言って経験やスキルがないという場合、あなたの好きなこと・得意なことから仕事を探してみましょう。
例えば大学のサークル活動でイベントをしていた人は、仲間と一つのプロジェクトを成し遂げることに喜びを感じていたはず。
その場合、テレビやインターネットで放送される番組を作る仕事に向いているかもしれません。
体を動かすのが好きならスポーツジムでの仕事、一人で黙々と作業するのが好きなのであればプログラマーや工場の作業員などが考えられます。
あなたの好きなこと・得意なことから仕事を探せば、楽しく働くことができるはずです。
業界研究をしっかりと行う
そもそも自分に合った仕事がイメージできない場合、業界研究をしっかりと行いましょう。
業界は大きく分けると「メーカー」「商社」「小売」「金融」「サービス」「ソフトウエア・通信」「マスコミ」「官公庁・公社・団体」の8つに大別できます。
さらに、それぞれの業界の中にも細かい分類があります。
例えば一口に「サービス業」と言っても、
- 不動産
- 鉄道・航空・運輸・物流
- 電力・ガス・エネルギー
- フードサービス
- ホテル・旅行
- 医療・福祉
- アミューズメント・レジャー
- その他サービス
- コンサルティング・調査
- 人材サービス
- 教育
と数多くの業界があります。
細かく業界研究をすることで、今までになかった発見があるかもしれません。
世の中にどんな仕事があるのか一度じっくりと調べてみて、その中で興味を持てるものがあればそこへの転職を検討してみましょう。
年収で選ぶ
「何でもいいから年収が高い仕事が良い!」と年収の高さで選ぶのも一つの方法です。
年収の高い職業は高度な経験やスキルが求められるイメージが強いですが、必ずしもそうとは限りません。
人が嫌がる仕事であったり、きつい仕事の中には、経験やスキルが特に必要なく高収入の仕事もあります。
またニッチな業界で、目立たないけど儲かっている優良中小企業も実はあるのです。
高収入を追い求めるなら、できれば人が嫌がる仕事やキツイ仕事ではなく、優良な企業に就職したいですよね。
そのような会社は少数精鋭が基本なので、事業拡大などで人を増やす際には転職エージェントを利用します。
したがって、年収が高く職場環境も良い会社に転職するためには、そのような会社が利用する転職エージェントにあなたが登録しておく必要があります。
勤務地で選ぶ
仕事内容ではなく、都会や田舎、あなたの地元など働きたい場所から仕事を探すのも一つの方法です。
人生において仕事も大事ですが、プライベートの時間をどう過ごすかも重要です。
プライベートを充実させるためには、やはり住みたい場所に住むのが大切でしょう。
しかし、地域によっては転職先の求人が少ないこともあるので、転職サイト・転職エージェント・ハローワークなど様々なサービスをフル利用するのがおすすめです。
まとめ
転職は人生を大きく変える転機です。
何度も繰り返すわけにはいかないからこそ、後悔のないような転職をしたいですよね。
この記事を読んだあなたが、理想の転職先を見つけられるよう願っております。
